キャスター辛坊治郎氏(68)が14日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月~木曜後3・30)に大阪からリモートで生出演し、久々の外食で感じた日本の危機について語った。
公益社団法人「野球殿堂博物館」は14日、来日中のマリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手(23)が13日に同博物館に来館したと報告した。
キューバ先発でソフトバンクのモイネロがまさかの6失点だ。 韓国戦に先発した左腕は2回に一気に崩れた。 簡単に2死を取ったが、そこから3連打で先制の1点を献上。さらに四球で2死満塁とし、2番打者への押し出し死球で2点目を与えた。 ここで打席に3番 ...
インドネシア国内のサッカー熱は高く、この日も地元メディアが100人近く集結し、テレビカメラも6台。練習には招集された27人が元気にそろい、公開された冒頭15分では芝生の感触やボールの滑りを確認しながらボール回し、ロングキック、ランニングなどで汗を流し ...
立ち合いで左を差して押し込む。土俵際までいきながら豪快な右小手投げで逆転負け。「最後しっかり体を密着していけたら。しっかり反省して集中して土俵に上がりたい」と唇をかむ。
今季限りで第一線を退く意向を表明した、上田桃子(38=ZOZO)は1バーディー、2ボギー、2ダブルボギーの76と苦しみ、5オーバーの90位と出遅れた。
立ち合い当たって左差し。右上手も引くと前に出て寄り切った。危なげない相撲で勝ち全勝を守った阿武剋は「組み止めて押し合いにならなくてよかった」と笑顔。「左が入って下手が取れたので。まわしが取れて組み止めたのが良かった」と力強い相撲に納得顔だった。
NBAレーカーズの八村塁(26)が本拠地ロサンゼルスで行われた13日のグリズリーズ戦後の公式会見で日本バスケットボール協会(JBA)に苦言を呈した。代表の強化方針に対する厳しい指摘に加え、コーチ選定の不満にも言及。日本バスケ界の発展のために、忌憚(きたん)ない意見を発した。試合は35分47秒出場で19点、7リバウンドを記録し、128―123の勝利に貢献。グリズリーズの河村勇輝(23)は出場機会… ...
事務所の後輩であるお笑いコンビ「キュウ」のぴろと、フリーアナウンサー・石井亮次とのトークで今年の「M-1」の話題に。太田は同チャンネルで「R-1グランプリ2024」の1~3位の順位を予想していたが、見事に全て的中させ話題となっていた。 今年の「M-1」は14日時点で準々決勝進出94組にまでしぼられているが、予想を聞かれた太田は「ヤ―レンズ、令和ロマン。アイツらは残るだろうね」とコメント。