【読売新聞】 国際交流イベント「第10回北九州多文化共生わいわい祭り~わたしの街で世界とつながる~」が23日、北九州市小倉北区鍛冶町の北九州YMCAで開かれる。 多文化共生への理解を地域で深めようと、実行委員会が北九州国際交流協会な ...
市民活動や世界の文化に触れる企画「みんなの『わっ!』フェスタ」が11月17日(日)、南区のみなみ市民活動・多文化共生ラウンジ(浦舟複合福祉施設内)で行われる。午前11時から午後3時まで。主催は同ラウンジ。
6日に行われた授業には、1~4年の100人ほどが出席。津市でリズム遊び教室を開いている「音の配達人 むろ」さんが、アフリカの打楽器「ジャンベ」やギター、ウクレレ、タンバリンに似た形のブラジルの楽器「パンデイロ」などを持ち込み、紹介した。
空き家を再生したい思いと、“住宅弱者”と呼ばれる人たちを受け入れたい気持ちが、うまく共鳴したプロジェクト。会社の代表である母と松尾さん、2人体制の小さな会社が、このような先進的な居住支援を実践していることに驚きを覚えました。
一関市の多文化共生イベント「知ろう・学ぼう!いろいろな国の文化・生活」は10日、同市大町の一関市民センターで開かれた。2024年度の市中学生海外派遣事業で同市の国際姉妹都市オ… ...
(VOVWORLD) - ベトナム企業文化の日である11月10日、ハノイで「2024年 企業と文化年次フォーラム」が開催されました。 このフォーラムは、 持続可能な国家発展に向けて文化的資源を活用するとともに、 ...
平楽中学校(山崎悦宏校長)は11月1日、1年生124人を対象に異文化に触れる「多文化共生事業」を行った。
静岡県の鈴木康友知事と静岡市の難波喬司市長、浜松市の中野祐介市長は11日、静岡市内のホテルで鈴木氏の知事就任後初となる3者会議に臨んだ。スタートアップ支援と防災・減災を主なテーマに約1時間にわたり意見を交わした。スタートアップ支援では難波市長が市町ご ...
宮城県大崎市が来年4月に開設する公営の日本語学校が、文部科学省から日本語教育機関に認定されました。認定を受けたのは、来年4月に開校を予定する「大崎市立おおさき日本語学校」です。閉校した西古川小学校の校舎を活用し、初年度はインドネシアや台湾などからの留 ...
岐阜県内に住む外国人の意見を多文化共生施策に反映させる、県の外国人県民会議が、美濃加茂市太田町の市生涯学習センターで開かれた。外国人が多く住む中濃地域で活動する外国人コミュニティーの関係者らが、生活面での困り事について意見を出し合った。