ここまで鹿島(2〇1)、柏(3〇2)、札幌(2〇0)に3連勝と好調を維持しているが、J1での4連勝となれば、2003年ファーストステージ以来、21年ぶりとなる。東京Vのスタメンは以下の通り。
浜中俊騎手(メイショウタバル=1着)「毎日杯でも似たような馬場状態で強い競馬をしていたので、今日みたいな馬場は得意だと思っていました。馬の気分に合わせて1コーナーに入りたいと思っていたので、ハナにこだわった訳ではありません。非常にうまく入れました。ス ...
3歳以上による芝の中距離重賞(1着馬に天皇賞・秋への優先出走権)は15頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した単勝1番人気のレーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が先行集団でレースを進め、直線は最内の狭いとこ ...
3歳以上による芝の中距離重賞(1着馬に天皇賞・秋への優先出走権)は15頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した単勝1番人気のレーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が先行集団でレースを進め、直線は狭い内から前を ...
スケートボード女子パーク決勝で、東京五輪金メダルの四十住さくら(第一生命保険)は4位で惜しくも表彰台を逃した。親友のスカイ・ブラウン(英国)は2位に入り、四十住は「最後の最後まで楽しくて、でも(スカイと)一緒に乗れなかったので、そこは悔しいです」と話 ...
ヤクルト・村上宗隆内野手がリーグトップを快走する31号2ランを放った。0―0の3回2死二塁で吉野のフォークをバックスクリーンに運んだ。5戦4発と量産態勢に入った主砲は「しっかり押し込むことができました。先制できて良かったです」と振り返った。
女子プロゴルフで今年約5年ぶりに日本ツアーに復帰したアン・シネ(33)=韓国=が22日、電撃引退を表明した。宮城・利府GCでのミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン最終ラウンド後に「この大会が最後。最後は日本で終わりたかった」と口にした。父・ヒョージュ ...
師匠の中村親方(元関脇・嘉風)から「勝ち越した後の相撲が大事」と言われ続けてきたのに、12日から3連敗。持ち味のマシンガントークも影を潜めてしまった。「3連敗したので、最後は『終わり良ければ全て良し』の気持ちで臨みました。締められて良かったです」と振 ...
巨人のドラフト2位左腕・森田駿哉投手が、イースタン・楽天戦に先発。東京ドーム“デビュー戦”でプロ入り最長となる5回で80球を投げて4安打1失点と好投した。
4月の天皇賞・春(12着)以来の実戦に挑むディープインパクト産駒は、2度目のコンビとなる戸崎騎手の騎乗。8月28日に外厩・ノーザンファーム天栄から帰厩し、直前のWコースでの追い切りにもまたがり、4歳1勝クラスの僚馬を3馬身追いかける形。6ハロン82秒 ...
ソフトバンク・川村友斗外野手が、プロ初本塁打を放った。 3―0の2回1死一塁、楽天先発・高田孝一の5球目を捉えた当たりは右翼席へ。打球速度172メートル、打球角度40度の推定120メートル弾となった。
デビュー2連勝できさらぎ賞を制したエピファネイア産駒。日本ダービーは前半1000メートル通過62秒2のスローの中、折り合い専念、4角16番手では、上がり3ハロン33秒7の末脚を繰り出しても出番はなかった。