イースタン・楽天戦に「3番・DH」で先発出場。1点を追う初回1死二塁の好機で相手先発・大内に対すると、2ストライクから外角のスライダーを捉えて同点の右前適時打とした。「先制された直後だったので、すぐに追いつくことができてよかったです。虎さん(適時打の ...
ナ・リーグ西地区首位を走るドジャースは、地区優勝へのマジックを「5」としているが、この試合で敗れて4ゲーム差のパドレスが勝つと、直接対決3試合を残しているためマジックは消滅する。
日本相撲協会は両国国技館内で三賞選考委員会を開いた。殊勲賞は2度目の優勝を飾り、大関昇進を確実にしている大の里(二所ノ関)を12日目に破った若隆景(荒汐)が受賞した。
FC東京のMF荒木遼太郎が、5月15日の名古屋戦(1●3)以来の得点となる今季7点目を決めた。
先発・福谷は2回に5安打とつかまって4点を失うと、5回にも失点。5回9安打5失点と苦戦したが、味方の援護にも恵まれ、3勝目をマーク。神宮球場では、2020年8月19日のヤクルト戦以来、4年ぶりの白星となった。
ソフトバンク・川村友斗外野手が、プロ初本塁打を放った。 3―0の2回1死一塁、楽天先発・高田孝一の5球目を捉えた当たりは右翼席へ。打球速度172メートル、打球角度40度の推定120メートル弾となった。
4月の天皇賞・春(12着)以来の実戦に挑むディープインパクト産駒は、2度目のコンビとなる戸崎騎手の騎乗。8月28日に外厩・ノーザンファーム天栄から帰厩し、直前のWコースでの追い切りにもまたがり、4歳1勝クラスの僚馬を3馬身追いかける形。6ハロン82秒 ...
デビュー2連勝できさらぎ賞を制したエピファネイア産駒。日本ダービーは前半1000メートル通過62秒2のスローの中、折り合い専念、4角16番手では、上がり3ハロン33秒7の末脚を繰り出しても出番はなかった。
度会は8月12日に出場選手登録を抹消されていたが、指揮官は「打撃は(好調と)聞いていますし、打撃以外のところをファームで取り組んでもらっていて、このタイミング(で昇格)になりました」と説明した。
9月22日の中京4R・2歳新馬(ダート1400メートル=11頭立て、牝馬限定)は、川田将雅騎手が騎乗した単勝1・4倍で1番人気プロミストジーン(牝2歳、美浦・上原佑紀厩舎、父ナダル)が、4番手からノーステッキであっさりと抜け出して快勝した。2着は1馬 ...
県大会3回戦が行われ、8強が出そろった。今夏の甲子園に出場した掛川西は6―3で御殿場西に逆転勝ち。1点を追う8回に5番・石川大峨一塁手(2年)が逆転の2点三塁打を放った。東海大静岡翔洋は磐田東に、日大三島は浜名に競り勝った。準々決勝は22日に行われる ...
ア・リーグ中地区のガーディアンズが、2年ぶり12度目の優勝を決めた。 同地区2位ロイヤルズが、本拠でジャイアンツに大敗。この日のカージナルス戦の試合開始直後に決まった。