イラストレーションシーンにおける注目のクリエイターを網羅する書籍『ILLUSTRATION 2025』(翔泳社)が12月9日(月)に刊行される。
北村紗衣の著書『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』が11月12日に刊行される。 同書は、クラシックな名作から近年の話題作まで、労働問題、恋愛とセックス、フェミニズム、クィア、人種、民族など多様な視点から厳選した映画ガイド。「もうダメかも……」を「楽しく生きよう!」に変える、映画の力でサバイブするための100本が紹介される。 発行元である書肆侃侃房のオフィシ ...
来年の春に発売予定の復刻ミニPC「PasocomMini PC-8801mkIISR」にあわせ、ムック本「マイコンBASICマガジンDELUXE PasocomMini ...
かつて黎明期のパーソナル・コンピューター(パソコン)に憧れを抱いた人にとっては、グッとくること間違いなしの書籍が刊行された。 それが、1970~80年代に登場した多種多様なデザインのパソコンを収録した『コンピュータ ...
KAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルシンガー・花譜さん初となるムック本『花譜 DATA COLLECTION BOOK』(宝島社)が、11月7日に刊行された。 このムック本は、花譜さんのデビュー6周年と20歳を記念したもの。
美しいビジュアルと明るいキャラクターで人気を博すオランダ人YouTuberエラ・フレイヤ(Ella Freya)。彼女のファン待望となる初の紙媒体写真集『百花繚蘭』が11月15日(金)に発売されます。
【読売新聞】今年、生誕140年、没後90年を迎えた大正ロマンを代表する画家、竹久夢二(1884~1934)ゆかりの街や老舗などを紹介するガイドブック「夢二の東京さんぽ手帖」(税込み2200円)がこのほど、中央公論新社から刊行されまし ...
千葉県佐倉市では、佐倉市市制施行70周年を記念して佐倉城を描いた絵図を多数掲載した『城下町佐倉絵図集成』を刊行しました。佐倉城とその城下を描く城下町絵図、城絵図等の写真図版と城郭考古学者・千田嘉博氏、佐倉市史編さん委員会委員の川名禎氏・岩淵令治氏によ ...
トレーディングカードゲーム『デュエル・マスターズ』(略称・デュエマ)に登場する5体のドラゴンを、イラストレーター・さいとうなおきさんが再び「ドラゴン娘」として美少女化した。 ...
作家、遠藤周作の単行本未収録作品の採録が進んでいる。河出書房新社が2021年から刊行を始めた初期エッセー・短編のシリーズが節目の10冊を数えた。小説家を志した原点など若い頃の作家像が鮮明に浮かぶ。同シリーズは23年の作家生誕100周年へ向けて、その2 ...
熊日歌壇選者で歌人の小島ゆかりさん(68)=東京都=が、一緒に暮らす猫との日常をつづったエッセーと歌をまとめた「サイレントニャー 猫たちの歌物語」を刊行した。「奇跡的に出会い、かけがえのない存在になった猫たちと暮らす幸せを書いた。読んでく ...
俳句誌「紀伊山脈」の刊行記念俳句大会(和歌山俳句作家協会主催、毎日新聞和歌山支局など後援)が、和歌山市七番丁の和歌山城ホールで開かれた。